80年代からの旅なら、これが最高のパートナーになる。看護補助用ブリーフケース - 80年代ブルー
ボウイが80年代に言ったように、「私たちはヒーローになれる...」、それが私たちなのです。マントを羽織って家から家へと飛び回ることはありませんが、スーパー医療補助ブリーフケースが必要なのです。
訪問看護用バッグ「エイティーズ・ブルー」は、在宅介護やセルフケアに対応し、どんな急所にも対抗できる最高の武器となる!
ブリーフケースは、家庭医療や地域医療を専門とする専門家のニーズを満たすために特別に設計されています。
特別な資料を持ち運ぶ必要がある限られた訪問看護のための優れた補助ケースです。コンパクトなサイズと軽量のため、快適で機敏な持ち運びに優れています。小さな治療や家庭での告知に必要な資料を持ち運ぶのに最適です。
ブリーフケースのようにハンドルから提げても、ショルダーバッグのように肩に掛けても使えます。
ポケット針入れと、薬を冷やしておくための再利用可能なジェル保冷バッグ付き。
特徴
ハンドル(ブリーフケース)またはショルダーストラップ(バッグ)で持ち運び可能
トローリーバンドに変換可能な背面ポケット
2つのフロントポケット
内装は変更可能(ベルクロ式セパレーターは取り外し・変更可能)
中身を保護するグリッドフラップ
フラットグリッドポケット
透明窓付きリムーバブル・コンパートメント
19アンプル用等温アンプルホルダーコンパートメント
注意:医療器具は含まれていません
重量: 1.35 Kg
サイズ:35 x 25.5 x 14 cm
素材ポリエステル
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