全人工膝関節置換術用人工膝関節 EMPOWR™

再置換可動ベアリング式セメント固定

EMPOWR Revision Knee™は、脛骨と大腿骨の両方に合理化された器具とスタック可能なオーグメントを提供し、在庫と手術室の混乱を軽減します。 EMPOWR Kneeラインは、先進的な素材と唯一の最新型デュアルピボット膝関節とともに、単コンパートメントから一次手術、そして現在では再置換術まで、膝関節治療の連続性をカバーする現代的で包括的な膝関節インプラントのポートフォリオを提供しています。 セメントステムと25mmステムエクステンダー - 45mmと60mmのステムは、直径10mm、12mm、14mmのオプションがあり、25mmのステムエクステンダーは、大腿骨と脛骨の両方に使用できるため、在庫を最小限に抑え、オプションを最大限に活用できます。 解剖学的大腿骨ボス - 統計的形状モデリングにより、大腿骨ボスの位置を最適化し、オフセットの必要性を減らし、屈曲安定性を向上。 大腿骨遠位部および後面のオーグメント - オーグメントは5つのサイズグループに改良され、10mmまでスタック可能で、内側と外側の両方で使用できます。 VVC e+ポリエチレン - Varus/ValgusおよびInternal/External rotational constraintにより安定性を高めた左右対称のデザイン。厚さ10、12、14、16、19、22、25 mmのオプションがあり、ジャンプ高さは16.2 mm。 脛骨オーグメント - ハーフブロックの5mmスタック式オーグメントで、内側と外側の両方のコンパートメントに使用し、1本のスクリューで脛骨ベースプレートに強固に固定します。