Eonex Distal Radius Platesは、可変角度と固定角度の両方のロッキングを提供するアナトミーシステムです。
のオプションがあり、個々の外科医のニーズや骨折のパターンに合わせて選択することができます。
Eonex遠位橈骨プレートのロッキングホールは、+/-150の範囲で角度を変えることができ、また
ロッキングスクリューとノンロッキングスクリューの両方に対応しています。
エオネックス脛骨外側部プレートは、様々な角度のロッキングスクリュー、ノンロッキングスクリュー、コンプレッションスクリューに対応します。
直径2.0~2.4mm(ヴォラールプレート遠位部)、2.7~3.5mm(ヴォラールプレート近位部)で構成されています。
橈骨遠位端プレート
-ナロー、スタンダード、ワイドの3つの構成から選択可能
-オリエンテーション左、右
-骨と同じ高さに収まるように設計されています。
-ロープロファイルと丸みを帯びたプレートエッジ
-ターゲットに合わせたスクリューの配置により、フラグメントに応じた固定が可能
-可変角度ロック式ペグ
-軟部組織への刺激リスクを低減する皿ネジ仕様
-測定マーク付きオブロングホール
-ターゲットKワイヤーホール
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