EP-C7250は、レジンサンドを使用して砂型を印刷することができます。従来の鋳造技術と合わせて、エンジンブロック、シリンダーヘッド、タービン、インペラーなど、複雑な構造を持つ部品を短時間で鋳造することが可能な鋳型です。造型室のサイズは720×720×500mm。
樹脂砂をベースとした、費用対効果の高いパターン鋳造材料で、ほとんどの標準的な鋳造プロセスと互換性があります。試作品の金属鋳造に適しており、工具を使用せずに低~中程度の出力で生産することが可能です。
EP-C7250 SLS 3Dプリンタは巨大な造形サイズを提供し、エンジンシリンダーブロック、シリンダーヘッド、タービン、インペラなどの複雑な構造を持つ部品を迅速に鋳造することができます。
EP-C7250鋳造プリンターは、高速砂とワックスモールドを直接プリントした鋳造部品のR&Dとトライアル生産時間を大幅に短縮することができます。
材料- PSB、PP、PE、等。
容積 - 720x 720x 500 mm(長さx幅x高さ)
層の厚さ - 0.08-0.3mm
機械重量 - 2100kg
材料投入モード - 自動投入
双方向の粉末供給
レーザー出力 - CO₂レーザー、120W
スキャンシステム - ダイナミックスキャンフォーカス
スキャン速度 - 6 m/s
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