実験用超小型遠心機 5425
分子生物学用多機能DNA

実験用超小型遠心機
実験用超小型遠心機
実験用超小型遠心機
実験用超小型遠心機
実験用超小型遠心機
実験用超小型遠心機
実験用超小型遠心機
実験用超小型遠心機
実験用超小型遠心機
実験用超小型遠心機
実験用超小型遠心機
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

応用
実験用, 分子生物学用
機能
多機能
サンプルのタイプ
DNA
設定
卓上
回転子の特徴
角度
速度

最大: 15,060 rpm
(94,624.8 rad.min-1)

最少: 100 rpm
(628.3 rad.min-1)

最大遠心加速度(g)

3,217 unit, 21,300 unit

騒音レベル

54 dB

重量

15.6 kg
(34.4 lb)

長さ

48 cm
(18.9 in)

29 cm
(11.4 in)

高さ

26 cm
(10.2 in)

詳細

この24スロット微量遠心機は極めて静寂な設計となっています。 最大12 分の短時間操業ではささやくほど静かな平均45 dB(A)と最大21,300 × gの最大速度を達成しました。 この程度でたいていのルーチンで使用しているDNA/RNA精製キットの遠心手順にはじゅうぶんです。長時間操業では冷却ファンが全出力で作動し、残りの実行部分について排熱します。人気のCentrifuge 5424/5424 Rの後継タイプとして、 これらの 2 つの新しいモデルは前モデルで好まれたすべてを備えている上に、お客様の毎日の仕事をより効率的にし、楽しいものにする新しいローターとソフトウェア機能を備えています。 改善された冷却システムを備えたCentrifuge 5425 Rは最大ロータ速度でも、最適な分離結果と4 °C での信頼性の高い冷却を実現します。 プレクーリング時間がわずか8 分(約21 °C ~ 4 °C )なので、遠心機はいつでも使用できます。 エアロゾル気密 Eppendorf QuickLock®カバーで簡単かつ安全な取扱い 優れたソフトウェア機能(調整可能な加速と制動加減速、プログラムボタン3 個(Centrifuge 5425のみ)、短く押すだけのボタン機能) 増大したローター プログラム(例:5.0 mLローター、PCRストリップ用スイングバケット ローター) OptiBowl® デザインなのでローターカバーなしでも静かに使用可能 指1本のソフトタッチでカバーを閉じるエルゴノミック使用 最大ローター容量:10 × 5.0 mLチューブ 最高速度:21,300 × g (15,060 rpm) 遠心機5425 Rの特殊機能 0.2 – 5 mLからの温度に敏感な試料を処理するための優れた冷却システム コンプレッサー技術が振動を軽減し、試料を保護 温度範囲:-10 °C ~ +40 °C

カタログ

Catalog 2024
Catalog 2024
356 ページ
Catalog 2023
Catalog 2023
358 ページ

Eppendorf SEのその他の関連商品

Centrifugation

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。