座位および立位での作業高の調整が可能な超薄型のワークステーション。 奥行きはわずか15cmなので、スペースが限られた病室に最適です。モニター、キーボード、マウス、スキャナーといったシステム全体が1度の操作で移動可能。 さらに、引き出し式のバックチルト キーボードが作業の快適さを向上させると同時に、モニターとキーボードのパン機能が患者と医療・看護スタッフの対話を促進します。
医療・看護スタッフがデータを見ながら患者と対話できる、キーボードとディスプレイの左右パン機能
人間工学的な快適さを向上させ、複数ユーザーの異なる作業高にも対応する、座位・立位の高さ調節機能
キーボードが収納位置にある場合、奥行きわずか15cmのコンパクト設計
データ入力時に手首を自然な位置に保つことができる、人間工学的に優れたバックチルト キーボード トレイ設計(マウス トレイは左右いずれも可能)
タッチスクリーンの安定性を維持しつつ、スムーズな調整が可能な特許取得のCFリフト技術
耐久性に優れた高品質の構造
コード類をすっきり整理・収納し、クリーニングも簡単なケーブル管理システム