ENDOPOUCH RETRIEVER™ 検体回収バッグシステムは、腹腔鏡下手術の際にバッグの開口と組織の捕捉を容易にするために2本のサポートアームを使用しています。バッグとサポートアームの両方がシャフトとイントロデューサーに取り付けられているため、リトリーバーは簡単に検体を取り出すことができます。
装置の仕様と比較
ENDOPOUCH RETRIEVER™ 検体回収バッグは、腹腔鏡手術中に虫垂、胆嚢、卵巣、子宮筋腫、その他の組織、結石などの組織検体を回収・抽出するためのレセプタクルとして使用されるディスポーザブル機器です。
競合製品の選択CONMED Anchor Tissue Retrieval System™およびApplied Medical Inzii™ Retrieval System
シャフト直径10mm
シャフトの長さ 262mm
ポーチサイズ 102mm x 152mm (4in x 6in)
ポーチ容量 224mL
パウチ素材 ポリウレタンエラストマー
展開 片手シリンジ動作
1箱あたりの数量 6
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