外科用鉗子 ENSEAL™ X1

腹腔鏡用グリップファブリック用クランプ

開腹手術や腹腔鏡手術用に設計されたENSEAL X1 Curved Jaw Tissue Sealerは、確実なシーリングを提供する先進的なバイポーラENSEAL™ポートフォリオの最新イノベーションのひとつです。 この器具について ENSEAL X1 Curved Jawは、開腹手術や腹腔鏡下手術で血管のシールや切断、手術中の組織の把持、剥離、切断に使用するために設計された先進的なバイポーラ装置です。直径7mmまでの血管とリンパ管に使用できます。シャフトの長さは3種類。 専門分野 肥満治療、大腸肛門、一般婦人科、胸部および泌尿器科 手技 腸切除術、子宮摘出術、胆嚢摘出術、Nissen Fundoplication、Adhesiolysis、卵巣摘出術 特徴と利点 より効率的6 ENSEAL X1 Curved Jawは、LigaSure™ Marylandと比較して、16%長いジョーと9%広いジョー開口部により、1回の咬合により多くの組織を捕捉することができます7。 確実なシール ENSEAL X1 Curved Jawでシールした血管は、LigaSure™ Marylandでシールした血管よりも平均破裂圧が22%高かった。 使いやすさ また、360°シャフトが回転するため、目的の組織へのアクセスが容易です。