Equinoxe® Preserveステムは、次世代のプラットフォームステムです。グローバルな外科医のソートリーダーと世界トップクラスのエンジニアの共同開発により誕生したPreserveステムは、上腕骨遠位端の骨を温存しながら、最適な安定性と固定性を実現するよう設計されています。
このプラットフォームステムは、Equinoxe肩関節システムと互換性があり、解剖学的複製、リバース肩関節形成術、難易度の高い滑液包や再置換術のオプションに独自に焦点を当てています。
リビジョンフレンドリー
ステム長を短く設計し、ステムを抜去する場合に備えて遠位端の先端を研磨しています。
次世代プラットフォームステムは、15年以上の臨床実績に裏打ちされたEquinoxe®ショルダーシステムと組み合わせて使用します。
安定性と固定性
フルレングスのフィンは、回転安定性を提供するように設計されています。
プラズマコーティングとグリットブラストにより、生物学的固定が可能。
術中の柔軟性
少ないステップで合理化された手技。
Equinoxeプラットフォームステムは、術中にアナトミックとリバースを柔軟に選択できます。
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