ファネム社が開発した、非侵襲的な新生児人工呼吸器のための新しいバブル鼻腔CPAPをご紹介します。特に呼吸困難に陥っている新生児のために、Babypap 1150-Sは、ガス交換を改善し、無気肺を回避し、残存肺活量を増加させます。
主な特徴
- マイクロプロセッサーによる制御
- チャンバーの出口と患者の近くの温度を表示
- 音声および画像によるアラーム機能
- 機器の電源が入っているか、加熱しているかの表示。
- 患者の近くの温度と水タンクの出口の温度を監視するダブルセンサー
技術データ
電源:110または220 V(50/60 Hz)。
圧力開放弁:17 cm H20;
最大入力流量15 L/min;
FIO2調整機能付きブレンダー:21~100%酸素。
CPAP圧力:0~15cmH2O。
バブルボトルの調整圧力:0~10cmH2O。
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