カンガルーケアCT型新生児心電計は、オーストラリアのカー・ゲイ・リム博士によって開発された、初のプロフェッショナル向け新生児心電計です。リム博士は現在、オーストラリア医療機器研究所の研究開発ディレクターであり、80年代初頭から新生児心電図の研究に携わってきました。1987年以来、シドニーの研究チームは、心電図の診断を支援するコンピュータモジュールを理論化し、適用することで、心電計の技術をリードしてきました。
製品の特徴
新生児心電図のキャラクターをベースに設計されたソフトウェア
標準的な12誘導データ収集と同期したデータ記録
最大50,000のECGレポートが保存可能なMStorage容量
最低8秒のデータ収集が必要
新生児用に特別に設計された導電性ケーブルと胸部/手足電極
12誘導ECGの保存と印刷のためのコンピュータとの接続に適用可能
USB/RJ45インターフェース接続
軽量、小型で持ち運びに便利 (1.2 kg/2.2 lb)
---