35XSTプロフレックスXフレーム救急車用簡易ベッドは、体重の重い患者を移乗、搬送する際、抜群の安全性と安定性を提供します。より広いベッド表面は、様々な体格の利用者に快適さとサポートを提供し、CPRや挿管のためのスペースを広げます。強化された安定性は、患者や介護者の怪我につながる可能性のある転倒の可能性を減らします。
特徴
プッシュ/プルハンドル、LBS(ラージ・ボディ・サーフェス)またはLBS Jr.肥満用ボード、および最低位置での真の360°回転半径を備えた完全な肥満用ソリューション
35XST EZ-Pull™リリース・システムは人間工学に基づいて設計されており、手首の負担を軽減し、簡易ベッドと利用者の体重を支える前に、オペレーターが適切な位置に着く事が出来ます。
5ポジションのドロップ・フレームは、持ち上げと積み込みに優れたてこを提供し、狭いスペースでの移動の為に簡易ベッドの長さを15インチ短くします。
X-フレームの長く固定された前脚、簡易ベッドの長さを走る硬いCチャンネル、注意深く設計された形状により、重心が低く、撓みが最小限です。
6インチ・ホイール(2個はスイベルロックとローリングロック付き)と表面積を増やしたUトレッドタイヤにより、転がりが良く、長寿命。
全金属製フレーム構造は、強度、耐久性、重い利用者への性能を提供します。
引き出し式サイド・リフト・ハンドルは、体重の重い利用者の補助のための追加グリップ・ポイントを提供します。
反射ラベルは夜間の視認性を提供し、安全性を高めます。
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