●傷病者をすくい上げる構造なので、脊椎・頚椎損傷の可能性がある傷病者の動きを最小
限に抑える事ができ、二次障 害の危険性を減少させます。
●フレームを左右に分離する事ができる独特も機構なので、傷病者をベッド等に移し替え
る事が容易に行えます。
●傷病者の体型に合わせて4段階の長さ調節が行えます。
●二つに折り畳んでコンパクトに収納する事ができます。
●レストレイント モデル430P-2Pが3本標準装備されています。
●頭部固定にオプションとしてモデル445-SP、頚椎固定としてモデル449-Jがあ
ります。