レゼニウスKabiは、あらゆる規模と段階の細胞治療ラボと協力し、プロセス開発から完全な商業化に至るまで、業界最大の研究・製造上の課題に対処する細胞処理システムの開発に専念しています。
Cueは、アンメットニーズに応える少量自動細胞処理システムです。複数の最終製品バッグへの分注や、少量のエレクトロポレーション準備手順の実行など、Cueはこれらの様々な細胞・遺伝子治療製造ワークフローをサポートします。
特徴
最小2mLの最終製品を製造可能
ユーザー定義の最終製品容器の種類と数(アリコートなど)
自動ミキシングによる温度コントロール(3~22
容量精度±10%または1mLのいずれか大きい方
4µm回転膜フィルター一次セット構成
Cue Cell Processing System は実験室専用であり、直接輸血には使用できません。臨床使用には、ユーザーによる適切な規制当局の許可が必要です。これらの製品の使用に関連する警告および注意事項の完全なリストについては、Cue Cell Processing System User's Guide を参照してください。
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