研究所用サンプラー MFS-2015E
熱分解

研究所用サンプラー - MFS-2015E - FRONTIER LAB - 熱分解
研究所用サンプラー - MFS-2015E - FRONTIER LAB - 熱分解
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特徴

応用
研究所用
その他の特徴
熱分解

詳細

スプリットレス熱分解により、熱分解生成物の検出感度を大幅に向上します。またバックフラッシュ機能により、分析時間の短縮とシステム汚染を低減します。マルチショット・パイロライザー(EGA/PY-3030D)専用の周辺装置です。 1. 新スプリットレス熱分解法 : 微量熱分解生成物の高感度検出と溶媒排出 2. バックフラッシュ : 高沸点成分の除去による分析時間の短縮 3. 分離改善 : プレカラムの選択による分離改善 使用可能なパイロライザー マルチショット・パイロライザー (EGA/PY-3030D)のみ 使用可能な分析法 瞬間熱分解法 (シングルショット法)のみ 使用可能なカラム 内径 0.25 mm, 0.32 mmの不活性金属(Ultra ALLOY®)とFSキャピラリーカラム 組み合わせ可能な周辺機器 オートショット・サンプラー(AS-1020E) マイクロジェット・クライオトラップ(MJT-1030Ex, MJT-1035E, MJT-2030E) 所要電源 AC 100 - 240 V, 40 VA 適用GC機種 アジレント社製(5977 シリーズ, 5975 シリーズ, 8890, 7890)、サーモフィッシャー社製(ISQ シリーズ, TRACE1600 シリーズ, TRACE1300 シリーズ)、 島津製作所社製(QP2020 NX, GC-2030)、日本電子社製(JMS-Q1500GC) 上記の各社装置では、スプリットレス熱分解時においてスプリットベントとセプタムパージを同時に閉じる機能が必要です。 詳細は弊社までお問い合わせください。

カタログ

MFS-2015E
MFS-2015E
2 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。