幅広いカセットDRパネルとの互換性により、最大限の柔軟性を実現
幅広いアプリケーションで診断をサポート
ストレスフリーで最適化されたイメージングワークフロー
スムーズかつ確実にストレスフリーなイメージング環境を実現
準備
システムに触れることなく撮影準備完了
X線管を自動的に位置決めするオートポジショニング機能を搭載。画像ガイダンスメニューからポジションの事前設定や復元が可能です。
X線スタンド
可動スコープにより、頸椎から下肢全体の撮影が可能です。頭部や上肢の撮影では、照射台を調整することができます。
X線撮影台
フットスイッチとグリップスイッチにより、素早く簡単に高さを調節できます。
テーブルの耐荷重は295kgを超えるため、肥満患者にも安心して使用できます。
患者誘導とポジショニング
患者一人ひとりに合わせた撮影位置を簡単に設定できます。
自動追尾機能により、パネルとX線管の位置が自動的に一致するため、患者のポジショニングとケアに集中することができます。自動と手動機能を切り替えることで、ポジショニングを簡素化し、オペレーターが完全にコントロールできるようになります。
照射野リンク機能
撮影部位に合わせた照射野サイズが自動的に設定され、検出器の上側または下側への照射野の位置合わせも自動的に行われます。
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