チェブロンシールを使用し、標準的なリールから滅菌可能な医療用パウチを自動製造できる唯一の完全検証可能な医療用パウチメーカーです。
標準の医療用リールを使用して、幅、長さ、製造するパウチの数を決定することにより、すべてのパウチの製造を完全にカスタマイズすることができるため、高い柔軟性と費用対効果が得られます。
コンパクトなサイズで、タッチスクリーンによる自動センタリング機能付きフィルムリールディスペンサーを装備しています。
特殊設計のシールシステムにより、片面にシェブロンシールを使用したパウチの製造が可能です。
システムは自動的にシール温度、圧力、速度をコントロールします。各パラメーターが設定範囲から外れた場合、シールは停止し、ディスプレイにアラームが表示されます。
ご要望に応じて、トレーサビリティシステムとの連動も可能です。
毎分20袋の生産が可能です。
付属品:調整可能なパウチトレイ付きフロントワークテーブル。
- UNI EN ISO 11607-2:2006規格に適合しています。
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