角膜トポグラフィー CT-6

卓上型

ゴーシュ・レイモンドCT-6角膜トポグラファーは、眼球の透明な前面窓（角膜）の表面をマッピングする特殊な撮影技術を使用しています。角膜乱視の診断、角膜形状の定量的な分析、角膜視度をデータや異なる色で表示するために臨床的に使用されています。また、軸曲率図、屈折図、瞬間曲率図、高さ図のモードで表示することができます。この器械は角膜コンタクトレンズのデータを導き、コンタクトレンズ適応の精度を向上させるのに役立ちます。 製品の特徴 プラシドコーン方式 オート/マニュアルキャプチャモード 一般フォーマット、フーリエフォーマットなど、さまざまな地形図に対応。 曲率図には、アキシャル、インスタント、ディオプター、ヒプソグラムの各タイプがあります。 技術パラメーター 測定方法：プラシドコーン 曲率半径の範囲： 5.5mm-10.0mm ➣ 測定カバー範囲：11mm 視度範囲： 33.75D~61.36D プラシドリング: 29 ➣ 測定ポイント10440 平均曲率半径偏差：±0.03mm オプション：表示用コンピュータ