莢膜切開鉗子の頭部は、術者の術中視野をより明瞭にするため、特殊な三角形断面設計となっています。
先端部は、カプセル膜を容易に穿刺し、しっかりと組織をクランプするのに十分な鋭さを持っています。
先端頭部は何回も使用された後正確な直線および転位を維持できます。
-ユニークなデザイン
先端頭部の 2 つの設計: 異なった要求と会う straight&curved
人間工学に基づいたデザイン、適度な弾力性、3つのハンドル形状を選択可能。
-効率的
鉗子ヘッドには横滑り防止溝が付いており、カプセル膜をしっかりとクランプすることができます。
-正確
2.5mmと5mmに目盛りマークがあり、術者は目視で環状膜を測定できます。
このように便利に判断し、位置を特定するために。
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