プラットフォーム上超音波装置 LOGIQ™ E10

腹部・骨盤超音画像診断用心臓血管超音波画像診断用胸部超音波画像診断用

常に最上を追求し続ける革新的イメージング 高性能GPUを搭載し、多方向から膨大に受信・蓄積した超音波データをリアルタイムに再構成。次世代のプローブ技術、先進の画像処理技術により更に進化をしたcSound 2.0は画像全域をより均質な、全視野・全深度フルピクセルフォーカスを実現します。 多くの選択肢から次の一手を生みだす次世代アプリケーション 更に多くの診療情報を得るために、様々なアプリケーションが搭載されました。定量化ツールや、自動計測アプリケーションはもちろんのこと、様々な先進技術を用いて診断をアシスト致します。 客観性と再現性を突きつめるデバイスマネジメント 画像処理前の生のデータを保存することで、検査中でも検査後でもデータを加工するRAW Dataにて全ての画像を保存できます。検査効率化・客観性向上ツールなど、超音波の苦手とする再現性や客観性向上にチャレンジします。 エルゴノミクスデザイン＆サービス 使う人を第一に考えたコンソールデザイン。操作パネルは電動で自由在位に動くことで検査時の負担を低減します。 未来を描く、フラッグシップ。 進化の本質は、まだ見たこともない未来の可能性を描き出すことです。つねに一歩先のイノベーションを追求するというフラッグシップの使命を果たすため、先進のイメージングシステムにさらなる磨きをかけて、LOGIQ E10シリーズは、進化の限界を超えるべく前進し続けます。 常に最上を追求し続ける革新的イメージング 高性能GPUを搭載し、多方向から膨大に受信・蓄積した超音波データをリアルタイムに再構成。次世代のプローブ技術、先進の画像処理技術により更に進化をしたcSound 2.0は画像全域をより均質な、全視野・全深度フルピクセルフォーカスを実現します。 全視野・全深度フルピクセルフォーカス 膨大な超音波データをリアルタイムに再構成することで、 1ピクセルごとに焦点を合わせることに成功しました。 フレームレートは高いまま、高分解能の画像が得られます。