撮影ポジションの拡大
他の検出器やテーブルの干渉を受けず、1台の検出器でテーブルから胸元まで様々な位置の撮影が可能です。
モーターを使った検出器の動き
装置構造の改善により、従来にない新しいアプリケーションポジションが可能になります。また、管球や検出器の位置がすべて管球OPコンソールで可能なため、迅速なワークフローを構築することが可能です。
さまざまなシステムの組み合わせ
コンパクトサイズのレトロフィットキット(検出器、ワークステーション、移動テーブル)は、既存のあらゆるX線システムと組み合わせることができるため、Titanl 1は互換性の高い多機能な流通型装置といえます。
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