迅速かつ手頃な価格のqPCRプラットフォーム。
アプリケーションに
特徴
特許取得済みのチップベースの設計と超高速ランピングにより、極めて迅速な出力を実現します。
「20分で40サイクル
専用ソフトウェア「GeneRecorder」によるリアルタイム解析
小型・軽量(20cm x 20cm x 12.5cm)なので、実験室や現場での検査に最適です。
験環境にも最適です。
オプションの電源ケーブルでバッテリー駆動が可能
LED表示ジョグダイヤルとLCDディスプレイによる直感的な操作性
RNAアプリケーションのためのワンステップ逆転写酵素PCRが可能
01 新しいサンプルフォーマットと最新のハードウェア技術で差別化。
GENECHECKER®は、特殊なポリマーチップ(Rapi:chip™)を採用し、従来のPCR装置でPCRチューブを使用した場合よりも、さらに高速に反応試料を熱処理することが可能になりました。8 ℃/秒 高度なサーマルサイクリング機構により、加熱・冷却ともに平均8℃/秒のランピングスピードを実現しました。
02 革新的な検出機構により、信頼性の高い解析結果が得られます。
GENECHECKER® UF-150のCMOSモジュールは、反応中のサンプルの蛍光シグナルを完全にモニターし、記録します。GENECHECKER® UF-150は、従来のリアルタイムPCRシステムで一般的であったフォトダイオードを用いた光学系を使用しないため、独自のデータ処理方法による正確な反応結果を安価に提供することができます。
解析ソフトウェア「Generecorder」の特徴
メイン画面
01 増幅曲線
02 融解曲線
03 試料の性状と
反応結果
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