頸椎椎体間ケージ BMD ACIF GW ®
前方進入チタン製

頸椎椎体間ケージ
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特徴

脊椎
頸椎
外科学的アプローチ
前方進入
素材
チタン製

詳細

頚椎インターボディインプラントBMDチタンACIF GW ®インプラントは、頚椎のインターボディフュージョン用に設計された、様々なフットプリントのインプラント可能なデバイスです。 - 生物学的癒合が達成されるまで、移植レベルを機械的に支持するように設計されています。 - 外科医が多様に使用できるよう、内部にオープンスペースを設けた設計 - 3Dプリンティング技術DMLS(ダイレクトメタルレーザー焼結)を使用して製造。 - 700μm以上の最適サイズの内部および表面構造 - インプラントの構造により、椎体への食い込みが確保され、最大限の安定性と癒合スピードが得られる。 - インプラントの構造と3Dプリントケージの微細な空隙は、骨統合を最大限にサポートします。 - 60種類のサイズ(高さ4~10mm、前弯角度0°、5°、10°の7種類)をラインナップ。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。