側方からのアプローチで安定化を図る、低侵襲な胸腰部プレートシステムです。革新的なアンカーおよびキーイング器具により、プレートと椎体癒合スペーサーおよび椎体終板の位置合わせを行い、最小限の後退で制御された配置を可能にします。
特長と利点
引き込み量の低減
コンパクトな設計により、最小限の引き込みで設置可能
低侵襲なアプローチ
術野を直接視認しながら、19mmの開口部からプレートを供給することができます。
容易な設置
アンカーとキーイング器具により、インターボディスペーサーとの配置・位置合わせが可能です。
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