上腕骨近位部骨折システムは、術中の汎用性を考慮し、多軸技術を取り入れたプレートを採用し、骨折固定時の手技の流れを合理化するように設計されています。
特長とメリット
カルカースクリューのオプション
2本のpolyaxialスクリューと1本の固定角度の踵骨スクリューにより、プレート位置に依存しない理想的な踵骨の購入が可能です。カニューレ付きの多軸踵骨スクリューにより、正確な位置決めが可能です。
大きな縫合穴
独自の三角形の縫合穴により、プレートを骨に固定した後の縫合に便利です。
透明なインスツルメント
骨折部位の視認性を向上させる透明のリトラクターです。
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