固定ベアリング人工脛骨 K-MOD
セメント固定/セメントレス固定

固定ベアリング人工脛骨
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特徴

脛骨ベアリング
固定ベアリング
固定
セメント固定/セメントレス固定

詳細

摩耗、不安定性、膝蓋骨脱臼のリスクなどの合併症を最小限に抑えるように設計されたシステムです。 完全なモジュラーシステム 外科医の特殊なアプローチを満足させるために設計された、幅広い可能性を持つシステムです。 固定式および可動式プレートモデル セメントインプラントと非セメントインプラント アレルギー対応 特徴 大腿骨コンポーネントの形状を最適化することにより、解剖学的な対応を実現しました。 膝関節の屈曲性を向上させます。 自然なキネマティクスを実現します。 生理的なロールバックを促進します。 デブリの低減:摩耗を抑えるために、脛骨インサートとコンポーネントの界面は鏡面研磨されています。 安定性を高めるために脛骨ステムを挿入することが可能です。 大腿骨シールドの前傾角は、セメント(PMMA)の圧縮に有利で、インプラントの挿入を容易にし、ノッチングの可能性を低減させます。 スキニーフェマー。ML面のフットプリントが小さく、省スペースなコンポーネントで、ナローとも呼ばれ、主に女性患者を対象としています。 低アレルギー性コーティング チタン・ニオブ・ナイトライド(TiNbN)コーティング PVD(Physical Vapor Deposition)コーティングは、コバルトクロム基板をイオン放出のバリアとして隔離し、金属に敏感な患者さんのアレルギー反応を回避することができます。 アンセメンテッドコーティング Ti-Growth-C® とHAプラズマスプレーチタンコーティング。 バイメタルデザインにより、コバルト・クロムの機械的特性を維持しながら、高い気孔率によりオッセオインテグレーションを促進するチタンの特性を生かすことができます。 ノン・セメンテッド・アレルギーコーティング 以下のコンポーネントで利用可能です。CR大腿骨、PS大腿骨、可動式脛骨、固定式脛骨 アンセメンテッドコーティングTi-Growth-C®+CaP(チーグロース・シー・アンド・シー)。 アレルギー用コーティングTiNbN

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カタログ

K-MOD
K-MOD
3 ページ
2020 K-MOD
2020 K-MOD
16 ページ
K-MOD REV
K-MOD REV
8 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。