核酸抽出用研究室ワークステーション ACME 2400

自動卓上

試薬の無駄を省き、検出効率を向上させます。 核酸分子の抽出、増幅、ハイブリダイゼーションの完全自動化を実現し、マイクロコンピュータにより制御され、手作業を必要とせず、操作が簡単です。 マルチモード 抽出、増幅、ハイブリダイゼーションの3つのモジュールから構成され、3つのモジュールの独立した制御は、複数の実験モードの柔軟な切り替え（抽出/検出）を実現します。 高効率 HEASラピッドPCR-RDBキットとのマッチングにより、全ての検出操作を最短3時間以内に完了。 汚染防止 内部仕切りの汚染防止システムは、分子検出の円滑な実施を保証するために、標準的なPCR実験室の仕切りの原則を厳密に遵守します。