臨床診断核酸抽出装置 NPA-16H

全自動式

本製品は、核酸精製工程における磁気分離工程を、1チップマイクロコンピュータによって制御されたステッピングモーターによる精密な伝達によって自動的に実現する。小型・軽量・低騒音・完全密閉型作業領域・リアルタイムOS内蔵・作業状況を観察しやすい透明作業室・大画面LCDパネル・エレガントな外観・シンプルな操作性を特徴としています。 製品の特徴 最大サンプル量：50～10000μLまで対応可能で、お客様の様々なサンプルサイズに対応できます。 フレキシビリティ：試薬の無駄を省き、よりフレキシブルに使用できるよう、プレパックされた試薬をサポート。 3Dミキシングメソッド：Bioer独自の振動技術とマグネットバーによる攪拌で、大きさの異なるサンプルを3Dミキシング方式でライシスすることができます。 スマートです：独自のUIデザインにより、機器のすべての動作パラメータを一度に表示することができ、管理・操作が容易です。 正確な温度制御を実現：加熱機能を内蔵しており、内管と設定温度との温度差を大幅に低減し、溶解・溶出効率を向上させることができます。 安全性を確保：使い捨ての抽出管とUVランプを使用することで、異なるバッチのサンプルのエアロゾル汚染を回避し、操作上のリスクを低減します。