分光光度計 “iris”(アイリス)
虹をモチーフとした“iris”のロゴはギリシャ語の「虹」に由来し「虹彩」(こうさい)を意味します。
性能、使いやすさ、コストパフォーマンスに優れた分光光度計です。
こういった用途で使われます
排水の分析(COD、全窒素、亜硝酸、硝酸、アンモニア、アルカリ度など)、クロロホルムの測定、酒類の吸光度、
めっき処理液の分析、養液の分析(農業)、染色液の濃度管理など
上記の研究・分析のほか食品/飲料業界における酸、糖、アルコールなどの酵素活性測定にも対応。
irisのココがポイント!
【性能】
◆心臓部となる光学部にはスプリットビーム方式を採用。(詳細はこちら)
◆5種類のセルに対応し測定項目に合わせて最適なセルを自動認識。(詳細はこちら)
◆電源ON時に自動で内部チェック。(詳細はこちら)
【使いやすさ】
◆持ち運べるサイズの分光光度計。(詳細はこちら)
◆簡単に交換できる光源ランプ。(詳細はこちら)
◆よく使われるメソッドは予め80以上を内蔵。専用の試薬を使用し測定。(詳細はこちら)
◆ユーザーメソッドは100個まで作成可能。校正ポイントを設定し使い方に合わせてカスタマイズ。(詳細はこちら)
◆なめらかで操作性の良いキーパッド。電源アダプターのほか充電式バッテリーも搭載。(詳細はこちら)
◆PCやUSBメモリーへのデータ転送はCSVのほかPDFファイルでも可能。(詳細はこちら)
【コストパフォーマンス】
◆高性能ながら470,000円。