濡れた状態でも乾いた状態でも、そのまま簡単に剥がすことができます。
天然素材から作られたドレッシング材は、生分解性がある。
ドレッシングは滅菌済みで、7日間そのままの状態を保つことができる。
使用方法
必要に応じて剥離し、標準的なプロトコールに従って創傷部位を灌流する。周囲の皮膚から余分な溶液を取り除く。
創傷を覆う適切なサイズのドレッシング材を選択する。必要に応じてドレッシング材をカットする。
非浸潤性の二次ドレッシング材で覆い固定する。
創傷滲出液が吸収されるとアルギン酸塩がゲル化し、湿潤環境を維持し、そのまま除去できる。
ドレッシング材の交換頻度は創傷の状態や滲出液の量によって異なる。
二次ドレッシング材が吸収容量に達したら、または臨床プロトコールに従って再着用する。
ドレッシング材は7日間まで使用可能です。
除去方法
二次ドレッシング材をそっと外します。
創部が乾燥しているようであれば、剥がす前に滅菌生理食塩水でドレッシング材を飽和させてください。
創床からドレッシング材をそっと外し、廃棄します。
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