病院や医療業界向けのフラットパウチやガゼットパウチを自動で製造する製袋機です。
最大限の柔軟性と費用対効果を実現するために、hawoはhm 8000 AS/AS-V SealCut(V = validatable)と呼ばれる全自動パウチ生産機を開発しました。この革新的な機械は、フィルムリールディスペンサーとヒートシール装置を組み合わせ、標準的なフィルムリールから必要な量と長さの無菌商品用パウチを自動的に製造することができます。このため、長すぎたり短すぎたりするパウチは過去のものとなりました。毎時約5,000袋の生産量とコンパクトなサイズで、このクラスではトップクラスの装置です。
WHO(世界保健機関)のガイドラインとWFHSS(世界病院滅菌連合)の新ガイドラインの要件を満たしています。
EN ISO 11607-2および国際ガイダンスISO/TS 16775に準拠した、有効なシール工程。
最大460 mmのワイドリールホルダー
高い生産性 14サイクル/分 (> 800サイクル/h)
少ないスペース 740mm
オプションのソートモジュールhm 8000 SDにより、形成済みの無菌バリアシステムのシーリングが可能
シールのみのモード。3 面シールされたパウチを完全自動で生産します。
シールのみのモード。充填後、4面シールが可能な製袋機です。
カッティングモード。袋をカットし、シールはしないモードです。
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