脊椎解剖模型 84078

骨粗鬆症

概要 骨粗鬆症で背骨が曲がることはよく知られていますが、その理由がこの模型でわかります。15cm×25cm×20cmの大きさで、椎体圧迫骨折や後彎などの脊椎の異常を間近に見ることができます。模型のリアルなハードキャストの椎骨とソフトなBIOLIKE 2™の脊髄と椎間板は、分解して詳しく観察することができます。台座にマウントされています。患者さんや学生への骨粗鬆症の説明に最適です。 詳細 脊椎圧迫骨折や後弯など、脊椎骨粗鬆症の一般的な異常を学生や患者に見てもらうための模型です。ハードキャストの椎骨と、ソフトでリアルなBIOLIKE 2™の脊髄と椎間板が特徴です。模型は分解して詳しく観察することができます。この丈夫なレプリカは、丈夫な台座に取り付けられており、診療所や一般的な健康コミュニケーションに最適です。