バリオフォーカス対物レンズ
広い動作空間、容易なピント合わせ
F=200-455mmの長距離バリオフォーカス対物レンズ、255mmの超長焦点により、広い操作空間を確保。
診断や治療のためのポイントを見つけやすくなります。
デュアルライトソースシステム、マルチスポットオプション
LEDデュアル光源システムの設計
2つのLED光源システムは、正常診断とカリエス検査のためにそれぞれ設計されています。
大、中、小の光スポットとグリーンライト、オレンジライトの機能調整を統合し、マルチシーンでの臨床応用に対応
オレンジ
蛍光カリエス検査
研磨時にむし歯の組織や余分な樹脂材料を正確に除去することができます。顕微鏡を用いて患者の一般的な検査を行うことができます。
医師と患者のコミュニケーションや患者指導に役立つ。
蛍光モード
スーパーバランスアーム
スムーズで安定した動作を実現
アームにはバランス調整機構が搭載されており、機体の重心位置を自由に調整することができる
-外部カメラなどのアクセサリーを追加する際には、減衰トルクを調整することで、顕微鏡は依然として滑らかでスムーズな状態を保つことができます。
電磁ロック
診断や治療の位置に素早く移動でき、ダンピング移動よりもスムーズ しっかりとロックされます。
操作の間に安全および安定した動揺無し
ズーム拡大
ズームイン、ズームアウト、クリアで連続的
ズームの際、視野が遮られることがないので、診断や治療の観察に適しています。
倍率は連続しており、センターオフセットも小さく、連続した観察視野を得ることができます。
視野の広さ
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