歯科医師の日常診療に不可欠なもの
歯列全体に関わる疾患の正確な診断を可能にするパノラマ装置「Meyer」。高画質スキャンと高解像度のパノラマ画像を歯科医師に提供します。
パノセンサーとセフセンサーを搭載し、より良い診断のための選択肢を提供します。
高度な処理アルゴリズムにより、高い画質と精度を実現します。
新世代画像処理技術によるスキャン後の瞬時の画像再構成
指先で操作できる、直感的な操作性。すっきりとしたデザインのデジタルタッチパッド
操作に必要なすべての設定が可能です。
安定性と簡便性を追求した3点支持方式。患者を必要な位置で保持し、スキャン中の動きを最小限に抑えます。また、撮影をサポートするだけでなく、簡単で快適なポジショニングを実現します。
機能
パノラマ
HDパノラマ画像は、歯列全体、顎、顎関節に関連する疾患の臨床診断を支援するために優れた性能を発揮します。
セフ
歯の計測、顎顔面骨折の確認、八重歯の治療計画など、より多くの臨床ニーズに対応するセフ画像も可能です。
強力な診断ソフトウェア
汎用性が高く、使いやすい診断ソフトウェア 診断ソフトウェアはMeyer社が独自に開発したものです。DICOM3.0の出力形式は、国際標準に準拠しています。
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