Wayne Rath P.T.と共同で、マッケンジーテクニック専用の高さ調節可能なラス・メカニカル治療台を開発しました。テーブルの屈曲・伸展の動作は、セラピストがフットペダルを使って、または患者がハンドスイッチを使って直接コントロールします。
両側のテーブルベースに取り付けられたロッカーフットペダルにより、ラスの高さを22インチから35インチまで上げることができ、モビライゼーション、治療、検査に理想的な作業高さを提供します。
数十年の使用に耐えうる、必要な機能をすべて備えています。
ラス・メカニカル治療台は、顔面カットアウト、調節可能なフットクッション、屈曲/伸展を行う電動バックセクション、バブル分度器、腰椎の分離用シートベルトが標準装備されています。
電動式で90°正(伸展)、30°負(屈曲)。
理学療法に最適なマルチユース
テーブルの高さは22インチから35インチまで電動で昇降し、あらゆる理学療法のニーズに応えることができます。テーブルベースの両側にあるロッカーハイトペダルを使用して、人間工学に基づいた検査、治療、エクササイズを行うことができます。オプションの30インチ幅を追加すると、より広い表面積を確保でき、患者に安全で快適な体験を提供します。
モビライゼーション、検査、エクササイズ...すべて1台のテーブルで。
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