肉眼検査研究室ワークステーション EVO120SFD-IS

自動コンパクト

EVO120SFD-ISは120cmデュアルドラフトのグロッシングステーションで、コンパクトなサイズと快適な作業スペースを提供し、最も要求の厳しいグロッシング処置を行うことができます。 デュアルドラフト換気システム構成では、バックドラフト換気システムにダウンドラフト換気システムが追加されます。グロッシング・ステーションの換気に接続された2本目のダクトがワークトップのグリッドの下に設置され、加工中に放出されるヒュームを背面と底面の両方から排出することができます。この構成では、換気は両方のエリアに適切に分配され、寸法の大きなサンプルでもシームレスに作業が可能です。排気システムは、自己排気とインハウスの両方に対応しています。 吸引力を弱めたい場合は、バックドラフトシステム付きのカウンタートップ型もご用意しています。 EVO120SFD-ISは右シンク、左シンクに対応し、様々なアクセサリーを追加することができます。EVO120SFD-ISは、2つのパーツに分解して納入することも可能です（このオプションにより、狭い作業場での保管や運搬が容易になります）。パーツの組み立ては簡単で、2つのパーツの連結部にある4本のボルトで固定します。接続は、グロッシング・ステーションの側面、検査可能な技術コンパートメント内にある端子盤を通して配線されます。 グロッシングステーション（非昇降式）の全モデルについては、こちらをクリックしてください！ 特徴 最新世代の高輝度LEDランプを使用 寸法120 cm x 80 cm x 220 cm h シンク 34 cm x 40 cm x 25 cm h 標準機能 デュアル・ドラフト換気 スイング・スパウト水栓 メートル定規 マグネットツールバー