肝硬変用超音波エラストグラフィシステム Max(FH9000)

肝繊維症用脂肪肝用キャスター付き

- 肝硬度測定：制御された低周波シアワセ波を用いた一過性のエラストグラフィ - 超音波減衰パラメータ(UAP) - 超音波ガイドにより肝組織の位置決めを行い、診断精度を向上させます。 - カラードップラーシステムによるカラー超音波診断も可能 - 同一プローブで、肝硬度、UAPの超音波画像と検出を実現 - プローブを交換することなく便利な操作で、位置決めの精度を高めることが可能 - 1本の広帯域プローブで、あらゆる体格の患者（成人、小児、肥満）に対応可能 - 21.5インチLCDモニター＆12.1インチタッチスクリーン - 検出体積：30cm*30cm*30cm - フットスイッチ：便利な測定開始機能付き - 証明書：NMPA