走査型電子顕微鏡 FlexSEM II
生物学多目的実験用

走査型電子顕微鏡 - FlexSEM II - Hitachi High-Tech Europe GmbH - 生物学 / 多目的 / 実験用
走査型電子顕微鏡 - FlexSEM II - Hitachi High-Tech Europe GmbH - 生物学 / 多目的 / 実験用
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特徴

タイプ
走査型電子
用途
実験用, 素材研究用, 生物学, 多目的
構成
卓上, コンパクト, 床置き
電子源
熱イオン
検出器の特徴
反射電子, 2次電子
その他の特徴
高解像度, 自動, 可変圧力走査型, ナノテクノロジー用
倍率

6 unit, 8,000,000 unit

分解能

4 nm, 15 nm

詳細

「先進のSEMをよりコンパクトに」 わずか45 cm幅のコンパクト設計ながら、4.0 nmの像分解能を実現。 新開発のユーザーインターフェース、電子光学系が高性能をさらに身近にします。 中小企業等経営強化法に基づく支援措置の対象製品(生産性向上設備(A類型))です。 特長 FlexSEM 1000 IIは、新設計の電子光学系と高感度検出器により、加速電圧20 kVで像分解能 4.0 nmを実現しています。新開発のユーザーインターフェースは、明るさやフォーカスの自動調整機能の高速化により、短時間で多彩な観察を可能にします。また、電子顕微鏡の欠点であった視野探しの困難さを容易にする新ナビゲーション機能「SEM MAP」を搭載し直観的な視野移動を実現しています。 卓上設置可能なコンパクトサイズ*1でありながら、分解能4.0 nmを実現 独自の高感度二次電子、反射電子検出器、低真空検出器(UVD*2)により、低加速/低真空観察時の高画質化を実現 ユーザーの熟練度を問わず高画質・高スループットを実現する新ユーザーインターフェース 観察時の視野探しや試料上の位置把握をサポートする新ナビゲーション機能「SEM MAP」 迅速な元素分析を実現する大口径(30 mm2)窒素レスEDS検出器*2 多彩な観察を高画質&スピーディーに 初心者の方でも扱いやすいよう、分かりやすいGUIやオート調整機能を多数搭載しました。オートフォーカス(AFC)、オート明るさ(ABCC)ボタンを押すだけで、最適化された画像を提供します。(オート調整:従来比で約13秒の短縮を実現*3)もちろん、タッチパネルによる操作も可能です。

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11-15 4月 2025 VIENNA (オーストリア)

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