蛍光分光光度計 F-2700
実習用卓上

蛍光分光光度計
蛍光分光光度計
蛍光分光光度計
蛍光分光光度計
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

タイプ
蛍光
用途
実習用
設置
卓上
波長

最大: 800 nm

最少: 220 nm

600 mm
(23.6 in)

高さ

343 mm
(13.5 in)

重量

41 kg
(90.4 lb)

詳細

クラスを超えた高性能、機能、操作性、すべてに日立の技術を惜しみなく注ぎ込みました。 検出感度はクラス最高レベルを実現(S/N 800以上) 信頼の高効率光学系を採用 正確な0点調整機能と幅広いダイナミックレンジ 測定をサポートする安心の技術 操作パネルが標準装備 PCなしで使用可能文字は携帯電話感覚でらくらく入力 高感度測定:検出感度はクラス最高レベルを実現(S/N 800以上) クラス最高レベルの高感度を実現しました。 日立独自の高効率の回折格子、低ノイズ検出系により、極めて低い濃度の測定が可能であり、微量成分、微少量サンプルの測定に大きな効果を発揮します。0.001~9999の範囲で蛍光強度が表示されます。 低い蛍光強度でも十分な直線性が得られ、1×10-12mol/Lオーダーの極微量のフルオレセインを検出可能です。 1×10-12mol/L~1×10-10mol/Lの極低濃度領域において相関係数0.9998の良好な直線性が得られています。 性能確認機器を標準搭載 日本工業製品規格の蛍光光度分析通則(JIS K 0120)に準拠したバリデーション機能を内蔵しています。 スタンドアロンでは、一連の試験を冶具などの取り外しなしで、全自動で行うことが可能です。 性能確認結果は、保存およびレポート出力ができます。 以下の項目を確認できます。 感度 安定度 波長正確さ(励起側/蛍光側) 波長繰返し精度(励起側/蛍光側) 仕様 項目 - 内容 操作方式 - スタンドアロン または PC制御 光源 - 150Wキセノンランプ(オゾン 自己解消ランプハウス) 測光方式 - 単色光モニター比演算測光方式 感度 - 水のラマン光S/N800以上(RMS) バンドパス5nm レスポンス2s スリット - 2.5、5、10、20nm(励起・蛍光側とも) 波長走査速度 - 60~3,000nm/min(4段)+PC制御のみ12,000nm/min 大きさ/質量 - 600mm(W)×503mm(D)×343mm(H)/約41kg 電源 - AC100、115、220、230、240V 50/60HZ、400VA

カタログ

この商品のカタログはありません。

Hitachi High-Technologiesの全カタログを見る
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。