ライフサイエンス用サーフェスプラズモン共鳴性システム SPRi-Arrayer

ライフサイエンス用サーフェスプラズモン共鳴性システム - SPRi-Arrayer - HORIBA Scientific/堀場製作所
ライフサイエンス用サーフェスプラズモン共鳴性システム - SPRi-Arrayer - HORIBA Scientific/堀場製作所
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特徴

応用
ライフサイエンス用

詳細

SPRi-Arrayerは、自動でコンパクトなポータブル装置です。Xtendメタルセラミックキャピラリーピンを使用して、DNA、オリゴヌクレオチド、タンパク質、細菌クローン、その他の材料を低クロスコンタミネーションでプリントします。SPRi-Arrayerにはマイクロアレイデザインソフトウェアが含まれており、マイクロアレイ画像処理およびデータ解析ツールと統合されている。 ガラス、金表面、またはメンブレン基板上に生体サンプルのマイクロアレイをプリントするためのベンチトップSPRi-Arrayer。 簡単スタート 迅速かつ多用途 SPRi-Biochip™、SPRi-Slides、その他の標準スライドにプリント可能 SPRi-スライドまたはSPRi-Biochip™に最大400サンプル(20x20)までプリント可能 スポットサイズ:140~500 µm(マトリックスサイズによる 仕様 印刷方法接触印刷 印刷本数:1~16本(各種パターン スライド枚数:14枚 SPRi-Biochip™容量:8バイオチップ SPRi-スライド容量:8枚 スライドロック独立ユニット ニードル洗浄技術流体洗浄、真空乾燥 用途 SPRiを用いたGタンパク質共役型受容体(GPCR)の活性検証 SPRiによるリンパ球のリアルタイム検出 SPRiによるオリゴ糖タンパク質相互作用のイメージング タンパク質の大部分はグリコシル化されており、オリゴ糖鎖を持つことから糖タンパク質と呼ばれている。オリゴ糖は炭水化物または糖とも呼ばれ、しばしば非常に大きく(例えばいくつかのタンパク質ドメインと同程度の大きさ)、分子間相互作用において多くの機能を持つ。 ペプチドチップとSPRイメージング(SPRi)によるラベルフリーの直接検出を組み合わせる利点について説明する。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。