紫外線分光蛍光光度計 Nanolog®
可視蛍光移動用

紫外線分光蛍光光度計
紫外線分光蛍光光度計
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

タイプ
蛍光, 可視
用途
研究用, 移動用
検出器の特徴
CCD
波長

最大: 1,300 nm

最少: 0 nm

詳細

モジュール式のナノログ分光蛍光光度計は、ナノテクノロジーとナノ材料の研究用に特別に設計されています。 Nanolog®シリーズの分光蛍光光度計は、ナノテクノロジーとナノ材料の最前線の研究のために特別に設計されています。完全なスペクトルを数ミリ秒という速さでスキャンすることができ、完全な励起発光マトリックススキャンをわずか数秒で行うことができます。 Fluorolog®の世界的に実証された技術に基づき、Nanologは800~1700 nmの近赤外(オプションで2 µmまでのマルチチャンネル検出、3 µmまでのシングルチャンネル検出)で蛍光を検出し、可視および紫外オプションも可能です。Nanologには、Nanosizerと呼ばれる特別設計のソフトウェアが付属しており、SWNTや量子ドットの分類やエネルギー移動の計算に最適です。カスタム実験ルーチンと装置レイアウトの保存がかつてないほど簡単になりました。 特徴 励起-発光マトリックスを数秒で高速処理 InGaAsアレイによる近赤外での高感度 高分解能 SWNTの種やファミリーの定性と定量が容易 紫外から近赤外まで様々な検出器に対応: 最高の感度と時間分解分析のための光電子増倍管 高速データ取得のための普及型、費用対効果の高いシングルエレメントInGaAsマルチエレメントCCDアレイ 量子ドットの混合物を同時に分解 エネルギー移動実験を実行 理想的な実験セットアップのためのモジュラーデザイン FluorEssenceソフトウェア シンプルなドロップダウンメニュー カスタマイズされたデータ取得のための検出器代数 3Dデータ用マトリックススキャン ハードウェアの変更に即座に対応するリアルタイム制御 コンターマップと3D透視図

---

カタログ

この商品のカタログはありません。

HORIBA Scientificの全カタログを見る
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。