病院システム用の新鮮なプラズマ空気殺菌装置は、給気システムと排気システムで構成される独立した空気処理システムです。給気口と排気口は機械の背面にあり、病院内の既存の新鮮な空気の配管に接続することができます。屋内の新鮮な空気をダクトを通して機械に導入し(一般的に、既存の新鮮な空気のパイプラインには浄化装置が装備されています)、その後、空気は機械によって段階的に浄化・殺菌され、最終的に出力されます。
プラズマエア除菌装置には、非常に小さなフィルターが装備されており、他の種類のフィルターでは見逃しやすい小さな粒子をキャッチする能力があります。多段式の空気浄化・濾過装置、高輝度紫外線、高精度空気質センサー、低圧静音循環ファンなどを用いて、対象エリアの多段式・全方位的な殺菌・浄化を行う高効率・安全な核酸エアロゾル吸着装置です。
モデルCF/Y6000-M6
定格電力:≦3300W
風量:6000m³/h
消毒方法:過酸化水素、高輝度UV
クリーンエアボリュームCADR:4800m³/h
処理空間:240u
寸法L*W*H:860*620*1800mm
ろ過:粗いフィルター 中程度のフィルター 活性炭フィルター 超微細フィルター
マシン内部のUV放射量:≥250μw/cm2
H2O2濃度。6~35% (食品グレード)
H2O2の投与量3~8ml/m³(調整可能
消毒率: ≥99.9
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