人間の眼を超精密測定するには
ヒュービットのウェーブフロント・テクノロジーが最適です。
1.光学システム
HUVITZが独自に開発したMICRO LENSLET ARRAY(マイクロレンズレットアレイ)は、分離された多数の焦点スポットを持ち、そのパターンはお客様の眼システムに関する貴重な情報を提供します。
2.周辺ケラト測定
HRK-7000 / HRK-7000Aは、コンタクトレンズのフィッティングに大いに役立つ周辺ケラトメトリー測定データを提供します。
3.屈折マップのグラフィック表示
屈折異常のグラフ表示により、お客様の理解と信頼性を高めます。
4.自動トラッキング
最先端のオートセンシングと3次元移動機構により、眼の測定焦点を自動的に追尾し、測定を完了します。
仕様
1.測定モード
CLBCモード コンタクトレンズベースカーブ測定
KER Pモード 周辺ケラト測定
2.リフラクトメトリー
頂点距離(VD) 0.0、12.0、13.5、15.0
球(SPH) -25.00~+22.00(VD=12mmの時)、(増分:0.12と0.25D)
円柱(CYL) 0.00~10.00D(増分:0.12と0.25D)
CLBCモード1~180。
円柱形態 -、+、±。
瞳孔距離 10~85mm
最小瞳孔径 ø2.0mm
3.ケラトメトリー
曲率半径 5~10.2mm (0.01mm単位)
角膜度数 33.00~67.50D (角膜等価屈折率1.3375の場合) (0.05/0.12/0.25D単位)
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