動物用X線撮影装置 CDR

デジタル

動物病院で使用するために特別に設計された高周波、高性能装置。X線撮影パラメータ設定用タッチスクリーンコンソールを備えた電子機器一体型。Vieworksのデジタルパネルと併用することで、画像収集および後処理ソフトウェアで直接管理できます。搭載されたタッチスクリーンモニタは、簡単なタッチ操作でパラメータを変更でき、特に股関節形成不全の診断検査では、即座にX線画像を得ることができます。 獣医師の作業を容易にするために開発された完全なシステムです。シンプルかつスピーディーに検査を実施し、わずか数秒で画像表示と後処理を行うことができます。 最高の後処理とアーカイブの要件を満たす機能を備えたソフトウェアと組み合わされています。 IBISが設計・製作し、フルカスタマイズが可能。 4ウェイ・フローティング・テーブル、3.5または32kWのパワーが利用可能。カラー（IBISユーザー・インターフェース）またはモノクロのタッチスクリーン・パネルで、240以上のAPRプログラムをいつでも呼び出し可能。 大柄な患者にも対応できる大型テーブル。医療用として認証されており、460キログラムまでの耐荷重テストに合格している。 ポリレーの天板は抗菌性があり、磨耗や破損、液体や傷に強い。 ブレーキは機械式で非常に静かで、スイッチを入れたり切ったりする音に患者が怯えることがないように設計されています。