Matrix evoは、ライン電源に接続することなく最大100回の露光が可能な「ハイブリッド」ユニットです。
革新的なデザインと最先端技術により、病棟でも救急外来でも、さまざまな検査に対応します。
主電源なしで撮影できるため、その応用範囲は大幅に広がります。
ハードウェア
便利なハンドルにより、ユニットの移動や位置決めが簡単に行えます。デッドマンブレーキシステムにより、ハンドルを離すだけで、ユニットがどの位置でもロックされます。
± ベッドサイドでの撮影をサポートする90°回転アーム。
ソフトウェア
タッチスクリーンディスプレイには英数字キーボードが装備されており、オプションの線量計を使用する場合、患者のデータを入力したり、さらに詳細な情報を入力することができます。240の検査項目がプリセットされています。
---