無散瞳眼底カメラ DRSplus

卓上型

トゥルーカラーコンフォーカルテクノロジー レッドフリー、外眼式、ステレオビューイメージングなど、複数のイメージングモダリティを搭載 2.最小瞳孔径5mm 迅速、簡単、完全自動化された操作 最大80°の網膜パノラマビューを作成するモザイク機能 同じローカルエリアネットワーク上のデバイスからレビューできるリモートビューワー 遠隔地からの検査が可能なリモートエグザム機能 TrueColorコンフォーカル技術を搭載した眼底イメージングシステム「iCare DRSplus」（アイケアディーアールエスプラス 白色LED照明を使用し、高画質なTrueColor画像を提供するコンフォーカル眼底イメージングシステム「iCare DRSplus」。高画質の基準とされるTrueColorコンフォーカル技術は、従来の眼底カメラ撮影に比べ、画像の鮮鋭度、光学解像度、コントラストが高く、ディテールリッチな画像を提供します。 iCare DRSplusは、2.5mmという小さな瞳孔から撮影が可能で、拡張の必要がないため、患者様に快適な環境を提供します。使いやすく、検査時間が短いという利点は、クリニックのワークフローをスピードアップすることにも貢献します。 細部まで鮮明な画像を実現するさまざまなイメージングモダリティ 白色LEDを搭載したTrueColorコンフォーカルテクノロジーは、45°の詳細な網膜画像を生成し、白内障をスキャンして眼科疾患の診断と記録において臨床医を支援することが可能です。 高解像度のレッドフリーフィルタリングは網膜血管の可視化を促進し、ブルー画像は神経線維層（RNFL）の可視化を向上させ、レッドチャンネルは脈絡膜に向かう深層部への侵入を可能にします。