フローティング・パネル・テーブルとバーチカル・ポッターには可動式グリッドが装備されています。カセットホルダーは18x24cmから36x43cmまで対応。
X線発生装置はHF400kHzで、出力範囲は32、40、50、65kW。自動露光装置(AEC)オプションあり。
高さ可変テーブル
ATLASテーブルには、必要なX線検査に応じて3つのポジションを選べる「高さ可変」バージョンがあります。このオプションにより、患者管理がより容易になります。
垂直ポッターにより、患者を立位で検査することも可能です。
トモグラフィ :
胸骨撮影室 "Atlas "は、DRフラットパネル検出器カセッテタイプを追加することで、そのままデジタル撮影室にすることができます。
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