強制対流式実験用培養器 INC 125 FS
微生物学振動自動

強制対流式実験用培養器 - INC 125 FS - IKA - 微生物学 / 振動 / 自動
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特徴

タイプ
強制対流式
応用
微生物学
その他の特徴
振動, 自動
温度域

最少: 8 °C
(46.4 °F)

最大: 80 °C
(176 °F)

容量

125 l
(33 gal)

詳細

INC 125 FS digitalは、特許取得済みの着脱式振とう台を搭載した初めてのインキュベーターシェーカーです。シェーキングプラットフォームを取り外せば、通常のインキュベーターと同じように使用できます。125リットルの大容量チャンバーには、最大6枚のグリッドシェルフを設置することができます(シェイクプラットフォームなし)。高い温度安定性と酸素供給を向上させる均一なシェイクモーションにより、インキュベーションシェイカーは細胞培養やその他の微生物学的アプリケーションに最適なソリューションです。 - 特許取得済みの取り外し可能なシェーカープラットフォーム - 最大300rpmの高速シェイクスピード - 振とうストローク:20mm(オプション:25mm) - プラットフォームは半分まで引き出すことができ(ラインインジケーター付き)、快適で傾きにくいローディングが可能 - プラットフォーム上のネジ式グリッドにより、さまざまな容器やサイズに対応した固定クリップやSTICKMAX粘着マットの取り付けが可能 - 加振台の自動検出機能により、除染モード(100℃または120℃)で温度を自動調整することが可能 - ドアを開けると、シェーカー機能は自動的に停止します。 - オプションのドリップパンは、液体が溢れた場合の安全性を高めるとともに、庫内の湿度を高めるための貯水槽として使用することができます - 殺菌とクロスコンタミネーションの低減のための除染モード(100/120°C) - 広い温度範囲:RT +8°C~80°C - 優れた温度管理とエネルギー消費の最適化(チャンバー内部の断熱性が非常に高く、窓付きのトリプルガラス製ドア) - 電子的に調整可能なファンスピード(0~100%)によって、内部の空気循環に影響を与えることが可能 - カウンター、タイマー、タイマーオート(温度制御)機能により、再現性の高い試験条件を確保可能 - 最大2台まで積み重ね可能

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カタログ

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。