ロータリー研究用振とう機 STARVISC 200-2.5 control
デジタル卓上

ロータリー研究用振とう機 - STARVISC 200-2.5 control - IKA - デジタル / 卓上
ロータリー研究用振とう機 - STARVISC 200-2.5 control - IKA - デジタル / 卓上
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特徴

タイプ
ロータリー
ディスプレイ
デジタル
タイプ
卓上
回転速度

最大: 2,000 rpm
(12,566 rad.min-1)

最少: 6 rpm
(38 rad.min-1)

温度域

最大: 350 °C
(662 °F)

最少: -10 °C
(14 °F)

詳細

製品開発中でも粘度を測定し、表示することができます。新しいIKA STARVISC 200-2.5制御トルク測定スターラーがそれを可能にします。測定結果はディスプレイでリアルタイムに読み取ることができます。このようにSTARVISCは幅広い用途に使用することができます。特に、製品開発の際に役立ちます:STARVISCは、研究プログラムの実行中に、攪拌された物質が希望通りに使用できるかどうか、すでに明確に示しています。 高精度な測定 STARVISCは高精度な測定を行い、製造工程でもそれを実現します。もはやサンプルを個別に採取する必要はありません。 粘度計算 使いやすいメニューで、すぐに粘度計算を行うことができます。 取り外し可能なコントロールユニット 最新のTFTディスプレイは取り外しが可能です。これにより、STARVISCは安全な場所から操作することができます。 強力な攪拌機 STARVISCの強力なスターラーを使えば、粘度の高い物質も集中的に撹拌することができます。 技術データ 攪拌位置ごとの最大攪拌量(H2O) :100 l モーター定格入力:130 W モーター定格出力:84W モーター原理:ブラシレスDC 速度表示:TFT 間欠運転:可 最大粘度:100000mPas 攪拌軸最大出力:84W 許容ON時間:100 攪拌軸最大トルク:200Ncm 最大トルクI:200Ncm トルクⅡ最大:40Ncm 速度制御:無段変速 速度設定精度:1 ±rpm 速度計測の偏差 n > 300rpm : 1 ±% (但し、300rpmを超える場合は1%) 速度測定偏差 n < 300rpm : 3 ±rpm

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カタログ

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。