極めてシンプルで適応性の高いユーザー・インターフェースで機動性を提供する。
直感的
バイタルサインの設定と共に患者情報は、患者の状態変化に合わせて素早く変更できます。
アップグレード可能
一般フロアから高度急性期手術まで、インフィニウム・オムニ・エクスプレス・ポータブル・バイタルサイン・モニタ・シリーズは、さまざまな患者ケア設定に適合するように設計されています。この現場でのアップグレード可能性により、ユーザーは患者の状態が変化する間、モニターの鋭敏度レベルをカスタマイズすることができます。必要であれば、ユーザは患者を常に1台のモニタに保ちながら、基本的なバイタルサインモニタから連続ベッドサイドモニタ、手術室モニタに移行することができます。
接続
Omni Express®は、複数のモニターをネットワーク化したり、電子カルテプラットフォームやHL7ベースの病院情報システムで患者データを管理するための接続ソリューションをいくつか提供しています。Omni Expressバイタルサインモニターは、オープンソースの通信プロトコルでイーサネットおよびRS-232接続を提供します。インフィニウムは2つのレベルのネットワーキングと接続性を提供します。オムニ・エクスプレスはHL7に準拠しています。HL7ネットワークプロトコルは、すべての患者情報とバイタルサインの傾向を転送し、病院情報システムに保存することを可能にします。HL7非対応の医療施設向けには、最大32台のオムニ患者モニタのリアルタイム遠隔監視とネットワークを可能にするインフィニウムOmniview™セントラルステーションがあります。
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